夜の寝かしつけの時間になると、「今日も全然寝てくれない…」と攻防戦に疲れてしまう親御さんも多いのではないでしょうか?8歳、5歳、そして3歳の双子を含む6人家族を育てる私(DP)も、以前は毎晩の寝かしつけがまるで戦場のようで、ヘトヘトになっていました。ですが、絵本の選び方や読み方を見直したことで、寝かしつけが自然なルーティンになり、子どもたちとの温かい時間に変えることができました!
この記事では、我が家の4人の子どもたちに実際に読み聞かせをして、反応や変化をしっかり見届けてきたおすすめの寝かしつけ絵本10冊をご紹介しますね。科学的な根拠に基づいた絵本の選び方や読み聞かせのコツ、さらには毎日の選書に悩んだときの便利なサポートサービスまで丁寧にお伝えしていきます!
絵本の読み聞かせがもたらす夜のルーティン効果
寝る前の絵本読み聞かせは、単に子どもを眠らせるためだけのものではありません。アメリカ小児科学会(AAP)なども生後すぐからの読み聞かせを推奨していて、子どもの脳の発達や言語能力の向上、感情の安定にとても大切な役割を果たしてくれると考えられています。
我が家でも、毎日の寝かしつけに絵本を取り入れて「毎晩の決まった流れ(ルーティン)」にしたことで、子どもたちが自然と「あ、もう寝る時間なんだな」とモードを切り替えられるようになりました。直接言葉で伝えなくても、絵本を通して触れ合う時間があることで、子どもたちが心から安心して眠りにつけていると感じています。
4児のパパが選ぶ!寝かしつけにおすすめの絵本10選と我が家のリアルな反応
それでは、我が家の4人の子どもたち(8歳・5歳・3歳双子)に実際に読み聞かせて大活躍している絵本10冊を、リアルな体験談や感想と一緒にご紹介しますね!
1. 『きみのそばにいるよ』

お月様と星が輝く夜空の下で寄り添う親子のシマリスが描かれた、とっても温かい絵本です。優しい色合いと親子の姿が、子どもに安心感をダイレクトに伝えてくれますよ。まだ言葉が理解しきれない年齢の双子でも、絵を見ながらホッとした表情を見せてくれました。
2. 『うちゅうじんはいない!?』

ジョン・エイジー作のユーモラスな絵本です!火星に降り立った宇宙飛行士のクスッと笑える展開に、子どもたちは思わず夢中になってしまいます。笑うことで程よくリラックスできるので、少し興奮して目が冴えてしまっている夜にもぴったりですよ。
3. 『10ぴきのかえるのおしょうがつ』

カエルたちの賑やかな様子が描かれた大人気シリーズの一冊です。長すぎず短すぎないちょうど良いボリューム感で、季節の行事や文化にも触れられます。読み終わる頃には心がほっこりして、穏やかな気持ちでベッドに入ることができますよ。
4. 『こどもかいぎ』

子どもたちが会議をしているかのような構図で、色々な表情や感情が描かれた興味深い絵本です。シンプルな構成が想像力を膨らませてくれて、静かで落ち着いた雰囲気の中で心をスーッと鎮めてくれます。
5. 『コんガらガっち どっちにすすむ?の本』

途中で「どっちにすすむ?」と選択肢が出てくる、ワクワク感いっぱいの参加型絵本です!「自分で選べた!」という満足感からスッと寝てくれることが多いのですが、楽しくなりすぎて「もっとやりたい!」となってしまうこともあるので、我が家では「今夜は1回だけね」とルールを決めて読んでいます(笑)。
6. 『おすしがあるひたびにでた』

人気ミニチュア写真家・田中達也さんのアイデアあふれる絵本です。お寿司たちが街を歩いて旅をする世界観に、子どもも大人も思わず釘付けになってしまいます!写真を見ながら楽しく想像力を膨らませて、そのまま夢の世界へと旅立つことができますよ。
7. 『チュチュをきたトラ』

バレエが大好きなトラの女の子が、夢に向かって一生懸命努力する心温まる物語です。前向きなメッセージと頑張る姿が子どもに勇気を与えてくれて、「明日も頑張ろうね」と明るい気持ちで一日を締めくくるのに最適ですよ。
8. 『カタツムリと鯨』

小さなカタツムリと大きなクジラの壮大な旅を描いた名作です。美しいリズムで紡がれる文章が心地よく耳に響き、まるで波の音を聞いているかのように眠気を誘ってくれます。親子で感動しながら優しく入眠できますよ。
9. 『大ピンチずかん』

日常の「あるある!」な大ピンチがユーモラスに描かれた大人気図鑑です。「こんなときどうする!?」と笑いながら読んでいるうちに日中のモヤモヤが整理されて、頭がスッキリした状態でグッスリ眠りにつける面白い効果があります。
10. 『おばけでんしゃだおとうとうさぎ!』

おばけ列車に乗ったおとうとうさぎのドキドキな冒険物語です!少しスリルがありますが最後はほっと安心できる結末なので、子どもも怖がらずに楽しめます。勇気をもらいながら冒険の余韻に浸って眠ることができますよ。
絵本の寝かしつけにおけるデメリットと注意点
絵本の読み聞かせにはたくさんのメリットがありますが、実際に毎日続けていく中での「注意点」や「大変なポイント」も包み隠さずお伝えしますね。
- 親の時間の確保が必要: 4人の子どもを育てながら毎晩しっかり読み聞かせの時間を確保するのは、忙しい日だと正直かなりの親の体力と根気が必要です。
- 子どもの興奮リスク: 参加型やユーモラスな絵本を選ぶと、子どもが興奮して逆に目が冴えてしまうことがあるので、読む順番やタイミングに注意が必要です。
- 習慣化までの根気: 最初は途中でページをめくられたり立ち上がられたりして、「全然集中してくれない…」と落ち込む時期もあります。焦らず少しずつ慣らしていくのがコツですよ。
我が家の6人家族の日常や子育てのリアルについては、ライフスタイルブログや、寝かしつけの負担を減らすアイテムを紹介した寝かしつけプロジェクターの記事でも詳しくお話ししているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

失敗しない絵本の選び方5つのポイント
寝かしつけにぴったりな絵本を選ぶときは、以下の5つのポイントを意識してみるのがおすすめです!
- 静かで心落ち着く内容か: 就寝前は脳を休ませるため、優しい絵柄や落ち着いたトーンのストーリーを選んであげましょう。
- 繰り返しのリズムがあるか: 同じフレーズが繰り返される絵本は心地よいリズムを生み出し、子どもに強い安心感を与えてくれます。
- 読み聞かせの時間が長すぎないか: 5分〜10分程度でサクッと読める長さが、子どもの集中力や睡眠モードへの移行にぴったりです。
- 親子のスキンシップを促すか: 抱きしめ合ったり優しい言葉をかけたりする描写がある絵本は、親子の愛着を深めて心を穏やかにしてくれます。
- 子どもの興味関心に合っているか: 子どもが好きなテーマを選ぶことで、「絵本=楽しい時間」という習慣が自然と身につきますよ。
ちなみに我が家ではペットのチンチラも飼育していて、動物との暮らしや日常の工夫については姉妹サイトのチンチラ専門ブログ(自由奔放なチンチラが「定時」を待つ理由など)でも楽しく紹介しています。良かったら覗いてみてくださいね!

毎日の絵本選びや読書習慣に悩む家庭へ:サポートサービスの活用法
「寝かしつけに絵本が良いのは分かるけれど、毎日新しい本を選ぶのが大変…」「子どもが自分から本を読むようになってほしいけれど、どう教えればいいか分からない…」と悩むこともありますよね。特に子育てや家事に追われていると、選書のためだけに本屋さんへ通うのも一苦労です。
そんなときは、無理をせず便利な外部サービスを上手に頼ってみるのも賢い選択肢ですよ!
1. デジタルで読書好きへ導くオンラインサービス(ヨンデミー)
「自分から本を読む習慣をつけてほしい」「どんな本が合っているのかプロのアドバイスが欲しい」というご家庭には、AIやプロが子どもの好みに合わせて選書や読書をサポートしてくれるオンライン学習サービス(ヨンデミーなど)がとても役立ちます。子どもは好みが変わったり飽きたりしやすいので、まずは無料体験で反応を見てみるのが安心ですよ。子どもが読書にハマる! ヨンデミーの無料体験はこちら。
2. 実物が毎月自宅に届く定期便・サブスク
「スマホやタブレットの画面ではなく、毎月手元に届く紙の絵本や図鑑・おもちゃを大切に読ませたい!」というご家庭には、月額制の定期便サブスクがぴったりです。プロが厳選した良質な本が定期的に届くので、忙しいパパ・ママの「本を選ぶ手間」をまるごと解消してくれますよ。選書の手間をなくして、成長に合わせた本やおもちゃを毎月受け取りたい方はチェックしてみてくださいね。
まとめ
毎晩の寝かしつけは、育児の中でも本当に大変な時間ですよね。ですが、絵本を上手に活用して夜のルーティンを作ることができれば、親子の絆を深める心温まるリラックスタイムに変えることができます。
絵本を自分で一冊ずつ購入するのも良いですし、オンラインの読書サポートや便利な定期便サブスクを活用するのも素敵な方法です。ぜひご家庭に合ったスタイルを取り入れて、今夜からお子さんと一緒に優しく素敵な夜の時間を過ごしてくださいね!








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