
「東武動物公園に家族で行くけれど、動物も遊園地もあってどう回ればいいかわからない…」
「子供が餌やり体験を楽しみにしているけれど、混雑でできないことはある?」
動物園と遊園地が一体となった東武動物公園は、子供の「やりたい!」が全部詰まった最高のお出かけスポットです。
しかし、非常に広く見どころが多いため、無計画に行くと移動だけで疲れ果ててしまったり、お目当ての体験が定員オーバーで参加できなかったりという失敗が起こりやすい場所でもあります。
この記事では、6人家族(下は双子)で実際に東武動物公園を遊び尽くした経験をもとに、絶対に外せない「ふれあい体験」の確保術から、お昼ご飯の混雑回避策まで、子連れに特化した攻略ルートを解説します。
東武動物公園の回り方:最大のカギは「ふれあい体験の事前確保」
東武動物公園の見どころの一つが、動物たちとの距離の近さです。しかし、休日のふれあい体験や餌やり体験は非常に人気が高く、すぐに行列ができたり、整理券が終了してしまったりします。
事前チケット購入で「入園列」の並び時間をカット
休日の開園直後は、チケットを買うための売り場自体に長蛇の列ができることがあります。小さな子供を連れて並ぶのは、それだけで体力を削られてしまいます。
入園直後の混雑を回避したい場合は、あらかじめWebチケット(事前購入券)を発行しておくのがおすすめです。当日はチケット売り場をスキップして直接ゲートへ進めるため、園内のふれあい体験エリアへの移動も圧倒的にスムーズになります。
\ 当日は並ばずスマホ画面の提示でスムーズ入園! /
入園後まっさきに体験エリアへ向かう
動物園エリアと遊園地エリアがありますが、入園したらまずは「動物とのふれあいエリア」へ直行するのが子連れ攻略の絶対ルールです。
特に以下の動物たちは子供からのリクエストが非常に多いため、入園前に「どの動物とふれあいたいか」を家族会議で決めておきましょう。
- クマ・ヤギ・ヒツジ(餌やり)
- ポニー(乗馬体験)
- ヒヨコ・モルモット(ふれあい)
- ゾウ(おやつタイム)
当日の朝に「どれにしようか〜」と迷っていると、人気の体験はどんどん枠が埋まってしまいます。「今日はモルモットを抱っこして、ゾウさんに餌をあげる!」と目的を2つ〜3つに絞っておくのがスムーズに回るコツです。
小動物との接し方は事前練習がおすすめ
ウサギやモルモット、ヒヨコなどの小さな動物は非常にデリケートです。小さなお子様と一緒に体験する場合は、事前におうちで優しく触れる練習や接し方の約束をしておくと、当日も安心です。
我が家で暮らしている小動物(チンチラ)の愛護・飼育の視点からも、小動物との安全な接し方の基本を解説していますので参考にしてください。
【実体験】子供と小動物が安全に触れ合うためのルールと怪我防止対策

ふれあい体験の合間にお昼ご飯を済ませる
動物園内で一番ストレスになるのが「お昼ご飯難民」になることです。
お昼のピークタイム(12:00〜13:00)にレストランや売店に並ぶと、長い時間待たされるだけでなく、座る席を確保するのも一苦労。小さな子供がいると、お腹が空いて機嫌が悪くなってしまいます。
そこでおすすめなのが、開店と同時にレストランに入って早めのランチを済ませる、あるいはお弁当を持ち込んで芝生エリアで食べるという選択肢です。
子連れのお昼は「持ち込み」×「芝生エリア」が最強
東武動物公園は、お弁当の持ち込みが許可されています(※一部レストラン内を除く)。
遊園地側には広々とした芝生エリアがあり、ここにレジャーシートを敷いてピクニック気分でお昼ご飯にするのが、6人家族の我が家で最も心地よかった過ごし方です。
お弁当を持ち込むメリットは以下の通りです。
- レストランや売店の行列に並ぶ時間をゼロにできる
- 子供の機嫌が良いタイミングですぐに食べさせられる
- 広い芝生で靴を脱いでのびのび休憩できる
- 食費を大幅に節約できる
ふれあい体験の整理券や時間を確保しつつ、空いた時間で早めのお昼ご飯にすると、午後の遊園地エリアへの移動も非常にスムーズになります。食後のデザートとして、園内で販売されているアイスを食べ歩きするのも楽しみの一つです。
埼玉県内の近隣スポットである大宮公園小動物園でのモルモット体験談も併せてチェックしてみてください。
【6人家族のおでかけガイド】大宮公園小動物園レポ

1〜2歳の幼児連れで役立った持ち物リスト
下の子が双子で幼児期だった頃、東武動物公園へ行く際に「持っていって本当に良かった」と感じたアイテムを紹介します。
幼児連れのお出かけ必須アイテム
- 着替え一式(多めに):水遊びエリアや、動物の餌やりで汚れることが多いです。
- 子供用のフォーク・スプーン:園内の売店で焼きそば等を買った際、大人用の箸しかない場合への備え。
- フードカッター(離乳食ハサミ):お肉やうどんを細かく切るのに必須。
\ 外食時の取り分けが劇的に楽になる我が家の愛用品 /
- コンパクトで洗えるレジャーシート:芝生エリアでのお昼寝やお弁当時に重宝します。
\ 丸洗いできてかさばらない軽量タイプ /
- 厚手の除菌シート・手口ふき:ふれあい体験の前後や、アイスで手がベタベタになった時に大量消費します。
\ ふれあい後の手洗いが混んでいる時も安心 /
特に食事関係の小さな道具は現地で調達できないため、普段から使い慣れているものをジップロックに入れて持ち歩くと安心です。
遠方から訪れるなら周辺のファミリー向け宿もチェック
広大な東武動物公園は、移動時間も含めると1日掛かりの旅になります。遠方から来園される場合や、翌日も埼玉・栃木観光を楽しみたい場合は、園内からアクセスの良い子連れ歓迎のホテルを拠点にするのが便利です。
まとめ:目的を絞ってゆとりあるスケジュールを

東武動物公園を子連れで楽しむためのポイントは以下の3つです。
- 事前Webチケットを活用し、入園直後にふれあい体験の枠を確保する
- レストランの混雑を避け、早めのランチまたは芝生エリアでのお弁当を計画する
- 食事用のカトラリーや着替えなど、細かいトラブルに対応できる準備をしておく
敷地が広大なので、1日で動物も遊園地も「全部」楽しもうとすると親も子も疲れてしまいます。
「今日は動物メインでふれあいを満喫する」「遊園地の乗り物を中心に回る」など、少し余白を残したスケジュールを組むのが、家族全員が笑顔で帰れる最大のコツです。
週末のお出かけ先として、ぜひ参考にしてみてください。
雨の日や天候に左右されない埼玉県内の屋内お出かけスポットをお探しの場合は、同じエリアにある鉄道博物館の攻略記も参考になります。
【実体験】大宮鉄道博物館の楽しみ方!子連れにおすすめの回り方&攻略法






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