スイス旅行の食事代は?6人家族パパ直伝の食費節約術と機内食活用法

家族のおでかけガイド

「スイスの物価は日本の約3倍」――。

この言葉を、私たちは現地のレストランでメニューを開いた瞬間に痛感しました。

家族6人でのスイス旅行。

普通に外食を続ければ、食費だけで数十万円が飛んでいく計算になります。

しかし、事前の戦略的な準備と現地での立ち回り次第で、満足度を下げずに大幅な節約が可能です。

今回は、理系パパの視点で分析した**「スイス旅行における食の最適解」**を、機内食から現地スーパー、そして日本からの持参品まで完全公開します✨


豪華な機内食は「最初の節約」と考える

スイスへの長いフライト。

実は、航空会社選びから「食の戦略」は始まっています。

私たちが利用した**ルフトハンザ ドイツ航空とスイス インターナショナル エアラインズ(SWISS)**の機内食は、単なる移動食の域を超えていました。

満足度の高い機内食レビュー

フライト中の食事でしっかり胃を満たしておくことは、到着直後の「とりあえず外食」による出費を抑えるための立派な戦略です。

  • 日本人の口に合うメニュー: カツレツ風のメインディッシュや、海外発のフライトでは珍しい「うどん」や「お寿司」の提供もありました。
  • 栄養バランスと質: タンパク質、炭水化物、ビタミン(サラダやフルーツ)が構造化されており、長旅の体調管理にも適した構成です。
  • 子供たちの反応: 見た目も鮮やかで、好き嫌いが多い子供たちも「おいしい!」と完食。機内で満足感を得られたことで、現地到着後の無駄な間食を防ぐことができました。

現地レストランでは「メリハリ」が重要

すべてを節約しては、せっかくの旅行が味気なくなります。

我が家では「ここぞ」という時だけレストランを利用しました。

訪れたのはバーゼルの老舗**「Brauerei(ブラウエライ)」**です。

本場スイス・ドイツ圏の味を堪能

レストランでは、その土地ならではの「質の高い体験」にお金を払うべきだと考えています。

  • 前菜(カルパッチョ): 繊細な盛り付けで、素材の良さが際立ちます。
  • メイン(ステーキとシュペッツレ): ドイツ・スイス圏の伝統的なパスタ「シュペッツレ」は、モチモチとした食感でボリューム満点。タンパク質と糖質をしっかり補給でき、家族でシェアするのにも最適です。
  • デザートとサラダ: ビタミン補給のためのフレッシュなサラダや、旅の疲れを癒やすスイーツも欠かせません。

【パパの分析ポイント】

レストランでの外食は、日本のディナー相場の約3〜4倍を見込んでおく必要があります。

例えば、家族6人でメインとドリンクを頼めば、1回の食事で4〜5万円は容易に超えてきます。

だからこそ、後述する「スーパー活用」と「日本からの持参」が鍵を握るのです。


6人家族を救う!スーパーマーケット(Coop/Migros)攻略術

スイスの2大スーパー、**Coop(コープ)Migros(ミグロ)**は、旅行者の強い味方です。

  1. 惣菜・サラダバーを活用: レストランの3分の1以下の価格で、新鮮な食事が手に入ります。
  2. パンとチーズのクオリティ: スーパーの安価なパンでも、驚くほど美味しいのがスイス。これに現地のチーズとハムを挟むだけで、立派なランチになります。
  3. 水は「水道水」でOK: スイスは水道水が非常に高品質で飲用可能です。ペットボトルの水を毎回買う必要はありません(これだけで数千円の節約になります)。

【必須】日本から持参して「本当に良かった」食品リスト

今回の旅で、家計と胃袋を最も支えてくれたのは、意外にも**「日本から持参した食料品」**でした。

スイスの物価に疲弊した夜、日本の味がどれほど家族の絆を深めてくれたか計り知れません。

1.フリーズドライの味噌汁

スイスの冷え込む朝や、夜のホテルで飲む味噌汁は格別です。

「出汁」の安心感は、異国でのストレス緩和にもつながります。

2.レトルトご飯とカレー

「どうしてもお米が食べたい」という子供たちの要望に応える最強の布陣です。

スイスで米料理を頼むとリゾット等になり高額ですが、これなら1食数百円。


まとめ:賢く食べて、最高の思い出を

スイス旅行の食事は、**「機内食で満たし、レストランで感動し、スーパーと日本食で賢く締める」**というサイクルが黄金律です。

特に、6人家族のような大人数での旅行では、日本からの持参品を工夫するだけで、浮いたお金をアクティビティや移動(スイス・トラベル・パス)に回すことができます。

詳しい行程や、家族全員が快適に移動するためのコツについては、こちらのスイス旅行に家族で行く費用は?成田発直行便とフランクフルト経由の体験記 | 6人家族のLife Laboもぜひ参考にしてくださいね。

また、雄大なアルプスの山々を眺めていると、ふと我が家のアイドル、チンチラのぴょん吉のことを思い出しました。

実はチンチラの故郷は南米アンデス山脈の高地。スイスの冷涼で澄んだ空気は、まさに彼らが好む環境そのものです。

私たちがスイスで「食の質」にこだわったように、ぴょん吉の主食である「牧草」や「砂」の品質にも、理系飼い主としてのこだわりを詰め込んでいます。

自然本来の環境を自宅でどう再現するか、その具体的な工夫については姉妹サイトのチンチラのぴょん吉 | ~ おしゃべりな毎日 ・ チンチラ専門ブログ ~で詳しくご紹介しています。

賢い準備で、家族全員が笑顔になれるライフスタイルを実現しましょう!✨

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